k-artで眉骨切削と皺眉筋切除、眉下部軟部組織の移動再配置(ボリューム額手術)しました。

今日は何故このクリニックを選んだかの理由を伝えたいと思います。

韓国といえば、シャドードクターの問題をよく聞きますね。



自分が寝ている間に技術が未熟な医師にいじくられてたら最悪な結果になりかねないですよね。

それがとても不安なところです。



しかしk-artの医師はキム•ナムボク医師しかいないので、シャドードクターの心配はありません。

しかもキム・ナムボク医師は

内視鏡ボリューム額手術法、

内視鏡アイホール骨切削法を開発した第一人者です。



しかも頭の傷跡が目立たない位置から内視鏡を入れるので傷跡の回復も早いです。



また日本人にとって大切な日本語通訳さんが居ることも安心できる点です。

そして何と言ってもクリニックの人達の対応が優しい。

以上の点を踏まえて私はk-artクリニックで手術を決めようと思いました。



メニュー内容は額リフト、ボリュームアップ、皺眉筋切除、眉骨切削、額前頭洞骨内折骨の手術をしてもらいました。



次回は実際の手術した日についてお話をしたいと思います。



最後に手術前と手術後12日経過した時点の写真を載せておきます。


手術前手術後の写真になります。