内視鏡額手術30年以上の経歴で新しい手術法を開発
- · 内視鏡ボリューム額手術
- · 内視鏡眉骨削り術(Shaving)
- · 内視鏡アイホールボーン削り術(Shaving)
- · 内視鏡前頭洞骨内折骨(In-fracture)
脂肪、フィラー、インプラントなど外部物質を 注入しなくても自然なボリューム感のある額ラインに改善 !!
安全でなく、長く維持されることもない フィラー、脂肪、シリコン、メティルボンド注入 不必要
K-ARTボリューム額手術の原理
自分の眉下部組織(軟部組織)を額中央部に移動、再配置ボリューム額手術のメリット
軟部組織はほとんどが筋肉層なので、脂肪、フィラーのように 吸収されたり凹みを誘発することなく、ほぼ永久的に維持され、 シリコンなどのインプラントのように骨の侵食もしないため安全。 何より自然な額ラインに改善。
独歩的技術
ボリューム額手術、眉骨削り術、アイホールボーン削り術、
内折骨、皺眉筋の十分な切除
これらすべての手術が約1cmの最小切開で、
内視鏡手術により可能世界最小の切開線
頭皮内に約1cmの最小切開、
男性約1cm3か所、女性約0.6cm2か所追加切開位置
ヘアラインから頭皮側に約3cm〜約5cm後ろの地点、
頭皮内に約1cmの横切開
ボリューム額整形は、3つの手術を同時に行い、
額の様々な問題を総合的に改善
リフト
横ジワの改善及び老化遅延ボリューム感
フィラー、脂肪、インプラントなどの外部の物質を注入しなくても、
自然なボリューム感の額ラインに改善皺眉筋(しゅうびきん)の十分な切除
額の老化の原因となる眉間と眉周辺部にシワを作る筋肉(皺眉筋)を
十分に切除し、眉間の縦ジワ、眉周辺部のシワの再発を防止
内視鏡手術で、
眉の位置や眉の角度の矯正がある程度可能
の外部物質を注入しなくても、自然なボリューム感の額ラインに
改善する新しい概念の手術法!
フィラー、脂肪、インプラントなどを注入する方法でアプローチしています。
このような方法は簡単な方法ではありますが、副作用による多くの問題が発生したり、額が不自然になることが非常に多いです。 脂肪を注入したり吸収される過程で均一に注入や吸収されないため、
ほとんどがデコボコしてきたり変形し易くなります。 下に流れる性質があり、また吸収されるため長持ちせず、
形が変形し易くなることがあります。 一定期間経過した後に拘縮が起こり、血腫や血液が溜まるという副作用が起こり、
時間が経つにつれて額の骨を侵食させ深刻な副作用を誘発することもあります。
眉の下層にある軟部組織を額の凹みの部分に移動•再配置させ、
自然なボリューム感の額ラインに改善!
骨が侵食されるなどの副作用がありません。
外部の物質を注入する方式と違い、額ラインがとても自然になります。
フィラーや脂肪は一定期間経過後に吸収されたり変形するため、
繰り返し注入する場合が多いです。ボリューム額手術はほぼ永久的に維持されるので、
年齢を重ねてもボリュームが維持されます。 ボリューム額手術と同時に挙上(Lift)、皺眉筋切除を行い
額の様々な問題を総合的に改善! 額には眉骨の突出や平たい額などの額ラインの問題もありますが、シワの問題もあります。
K-ARTではボリューム額手術を行う際に皺眉筋(しゅうびきん)の切除、リフトも同時に行い、額の様々な問題を総合的に改善します。
· リフト
額の横ジワの改善及び老化遅延、下垂した眉毛をリフトさせ、眉の傾きもある程度調節し改善、狭い額の拡大効果
· 皺眉筋(しゅうびきん)の十分な切除
眉間にシワを作る筋肉である皺眉筋を少量切除しただけでは、
ほとんどが1年程度で眉間のシワが再発するようになります。
K-ARTでは皺眉筋を十分に切除し、眉間と眉周辺部のシワの再発を長期間防止します。
このように行うことで、きつい印象やネガティブな表情を防ぎ、明るく若々しい印象に改善します。
実例の患者レビュー
k-art plastic surgery#眉骨突出 #眉骨削り #インフラクチャー #皺眉筋切除 #内視鏡 #最小切開 #内視鏡額手術
#ボリューム額手術 #眉骨突出 #眉骨削り #インフラクチャー #皺眉筋切除 #内視鏡 #最小切開 #内視鏡額手術
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冠状切開方式は、耳から耳まで頭皮全体を横断して長く切開して広く剥離するため、長い切開線が残ります。
その後眉骨を取り出し、縮小した後にピンなどで固定します。
ですから、この手術によって長い傷跡が残り、
脱毛の範囲も大きくなることがあります。 K-ARTは内視鏡手術によって、世界最小の切開線で手術を行うため傷跡を最小限に抑え、回復も非常に早いです。
このように眉骨の突出の程度に比べて眉骨が薄い方は、
骨の厚みの範囲内でだけで行うことができる削る方法だけでは効果に限界があります。
K-ARTでは眉骨が薄い方も内視鏡手術によって、
世界最小の切開線で縮小効果を高めることができます。
前頭洞の壁を中の方に
(写真上では黒く見える空洞のところ)に押し入れて、
追加で縮小を行っています。
これもやはりK-ARTだけで可能な手術です。 院長は眉骨削りと共にボリューム額手術
(眉の下層にある軟部組織を額中央部の凹みの部位に移動・再配置)を同時に行うので、
眉骨の縮小効果だけでなく、額が全体的に滑らかで丸みのある、
自然なボリューム感の額ラインへ改善させる効果まで得ることができます。
アイホールボーン削り術で解決!
唯一K-ARTだけのアイホールボーン削り術!
アイホールボーン - 眼球上部を取り囲んでいる眼窩上縁のうち、眉尻部位の下側に発達し突出した骨
このような問題を解決するため、目頭切開、目尻切開、まぶたの脂肪除去、
眉下切開など目の手術を繰り返し行う場合がありますが、
アイホール自体を大きくすることは出来ないため、目の改善には限界があります。
問題の原因である突出したアイホールボーンをそのままにして、
目からアプローチした為、繰り返し行われた目の手術により目がさらに不自然になり、
また、まぶたの皮膚が不足して大きな問題になることもあります。
実際に、院長のもとを訪れる方の中にも、まぶたの皮膚の余裕分が不足して目がきちんと閉じれなくなり、
それによりドライアイが発生し不快感を訴える方が多かったです。
目の整形ではなくアイホールボーン削り術で解決!
目の整形よりもっとドラマティックな効果! まぶたの外側の部位に発達し突出した骨を削って引っ込ませることで、目元がスッキリして目も大きく見え、
柔らかい印象に変化するというドラマティックな効果を得ることができます。
明るく柔らかい印象に改善!奥目を改善!
そのせいで老けて見えたり、きつい印象になることがあります。
奥目の改善のためには、リフト(挙上)を行って目と眉の間の距離を広げて、
また突出している眉骨とアイホールボーンを削って引っ込めてあげることで奥目が改善されます。 K-ARTならではの額整形 奥目の改善! ボリューム感のある美しい額ライン!
K-ART院長はボリューム額手術、眉骨削り術、アイホールボーン削り術を同時に行うことによって
奥目を改善するだけでなく、凹みのない滑らかで自然なボリューム感の額ラインに改善します。
内視鏡手術により、約1cm3か所(女性は約0.6cm2か所追加)の最小の切開線で手術を行うため、
回復が早く、傷跡を最小限に抑えることができます。
吸収されるため注入を繰り返すようになり、
またその過程で均一に吸収されずデコボコした凹凸が生じるため、再手術が必要になります。
脂肪のように吸収されたり、下に流れ落ちたりして額がデコボコしてくるため、
フィラーを除去した後に再手術が必要です。
シリコンの位置が移動したり神経刺激などの問題を引き起こすこともありますが、
時間の経過につれて血液や体液が溜まることが非常に多いです。
このような症状は大体挿入後5年から10年ほど経って突然発生する場合がほとんどで、
一度血液や体液が溜まり始めると次第にその周期が短くなります。
その理由は、一種の遅延性拒否反応のためです。さらに大きな問題は、
インプラントによって額の骨が侵食され続けて凹んでくるため、取り除く必要があります。
このような外部物質の注入による問題を根本的に解決できる方法です。
正確な位置でない違う部位を削られて再手術を望まれる方が増えています。
このような方たちが最近増えていて、とても残念に思っております。 他院で眉骨、アイホールボーンの縮小手術を受けても効果がなかったり、
微々たる効果しか得られなかった方、また他院では額にボリュームを出させる手術が困難なため、
ボリュームを出させるために、眉骨の縮小と同時に額に脂肪を注入したりもしますが、
このような場合、ほとんどがひどい凹凸を残すことになり、
K-ARTで再手術を受けるために院長のもとを訪れる方が日に日に増えています。 そうなってしまうと、二度も大変な思いをし、また費用の面でも二度負担がかかるだけでなく、
すでに一度手術を受けているため再手術はかなり難しくなり、十分な効果を得ることがさらに難しくなります。
以前受けた手術後の瘢痕による癒着で、ボリューム手術や皺眉筋の切除手術が難しくなり、
眉骨削りや内折骨手術は骨の硬化によって手術がさらに難しくなります。とても残念なことです。
このように再手術によって、心身の負担や金銭的な負担が倍になるだけでなく、
手術の効果も制限されるため、間違った道に進まないように最初から、より慎重なアプローチと選択が重要です。
皺眉筋切除など)と同時に額の縮小術が可能です。 K-ARTでは、眉骨削り術、アイホールボーン削り術、ボリューム手術、
そして額リフトなどの額整形手術と額縮小術を同時に行うことができます。したがって、額縮小だけでなく、
凹みのない滑らかなボリューム感の額ラインへの改善、奥目の改善、
シワの改善など額の様々な問題を総合的に改善させる効果があります。
額縮小術! 広すぎる額と後退したヘアライン (生え際) は、
顔の理想的な比率とは大きく異なり、
また顔が大きく見えてしまうため、
前髪で額を隠す場合が多いです。
しかし、前髪で額を隠すのには限界があります。
額を堂々と自信を持って見せるためには、実際に広い額を狭くし、
丸いボリュームのある額を作る必要があります。
ヘアライン(生え際)を下げるための手術は大きく分けて2つあります。
毛髪移植はヘアラインに切開線が残らないというメリットがありますが、
一度の手術では移植した部位の毛髪密度が既存の毛髪と差がでるため、
通常2回程度繰り返して行う必要があり、そうすると時間と費用が多くかかるというデメリットあります。
手術後、頭皮の感覚消失や感覚異常の症状がかなり長い期間発生することが大きなデメリットとして挙げられます。 K-ARTでは神経が通る筋膜層を保存し、皮膚と皮下層だけを切除して、
感覚を消失することなく広い額を縮小することが可能です。 大概、額縮小術は内視鏡額リフトと一緒に行いますが、このような場合、頭皮を下に引っ張って下げるだけでなく、
眉が上に上がる分だけ余剰皮膚がさらに発生するため、上と下の両方で皮膚の余分が生じるので、
縮小の程度がさらに大きくなります。
手術の特性上、切開線が長くなるため傷と毛髪の損失を最小限に抑えることが何より重要です。 傷跡の最小化! 毛髪損失の最小化! K-ARTは手術を受ける方のヘアライン(生え際)
に沿って精巧に切開した後、
精巧に縫合するので傷と毛髪損失を最小限に抑えます。
したがって回復も早いです。
堂々とした自信のある額を手に入れるためには様々な方法が行われていますが、確実な効果を得ることは簡単ではありません。
後方に傾斜し凹みのある額の形は依然として改善されません。
脂肪移植などでボリュームを与えるとしても隆起させる効果はありますが、副作用も多く、実際に額が広くはなりません。
額が狭い場合、一般的に額に凹みがあり平たい場合や、後方に傾斜している形態が多いです。
このような場合、ボリューム感を出させることによって、より高い額の拡大効果を得ることができます。
狭い額を実際に伸ばし広げる手術として、
額の内側で皮膚を固定させている堅固な
骨膜層を何層にも割いて広げるので、根本的に額を広げてくれます。
K-ARTの額拡大術は、額の拡大だけでなく、
額ラインの改善やシワの防止効果など、
額の様々な問題を一度に解決できる方法です。
同じ広さでもより広く見える効果があります。 平たい部位や凹んでいる部位には、眉の下層にある軟部組織(肉層)を移動・再配置させてボリュームを出させ隆起させ、
額が後方に傾斜している場合には下側にある眉骨を削って低くし丸い額ラインに改善します。 2. 皺眉筋切除でシワの再発防止! 眉間と眉周辺部のシワを誘発する皺眉筋を十分に切除し、シワの再発を防止し老化を遅延させます。
手術後のレビュ一
前)キム・ナムボク形成外科院長(1998〜2014)
前)アサン現代ソン病院形成外科部長(6年歴任)
米国SouthWestern大学にて内視鏡手術の研修
大韓形成外科専門医の資格を取得
医学博士号を取得(形成外科学)
忠南大学医科大学外来教授
大韓形成外科学会正会員
大韓頭蓋顔面形成外科学会正会員 保有する特許出願
顔面骨切削装置 2014-0134938
頬骨弓骨切り用 オステオドーム 2014-0134808
頬骨ドリリングガイドおよび固定装置 2014-0134940
( ビル裏手でバレーパーキングが可能 )
手術の予約 及び 予約金のお支払後に
お客様の個人的な事情により返金を要請された場合、
下記の返金基準が適応される
-韓国消費者院 消費者紛争解決基準
(公正取引委員会告示第2014-4号)
契約を解除する場合の消費者紛争解決基準
(形成手術及び 施術など)
手術予定日 3日前まで の解除 | 契約金の 90% 返金 |
手術予定日 2日前まで の解除 | 契約金の 50% 返金 |
手術予定日 1日前まで の解除 | 契約金の 20% 返金 |
手術当日、又は手術日を 経過した後 の解除 | 契約金の 全額 未返金 |
- ※ 契約金が手術費用の10%を超過する場合、賠償及び返金の基準は
手術費用の10%のみを基準として算定する 。 - ※ 病院、又は患者が手術予定日を変更する場合は、
契約解除には該当しないので、返金は不可。
(手術の予約は維持し、日程を変更する場合)